「デジサイン」は店舗プロモーションやオフィスの情報共有などでも使える！複数のサービスから選べるお手軽なデジタルサイネージ

デジタルサイネージサービス「デジサイン」には、利用規模や導入フェーズに合わせて「スタンドアロン」「クラウド」「オンプレミス」の3つの運用方式のなかから最適なものを選択できるという魅力があります。これらのサービスにはそれぞれに、コストや機能面で異なるのが特徴です。

店舗プロモーションからオフィス・工場の情報共有まで使えるのが大きな強み

デジタルサイネージとは、駅やビルの外壁などで見かけるデジタル式の広告・看板です。デジサインにはこのようなデジタルサイネージの基本的な機能が備わっており、さまざまなシーンで使用できます。

例えば、店舗プロモーションはその代表的なものとして挙げられ、その表示する内容次第では、その場所を訪れる人の特性に合わせた宣伝をすることも可能です。また、デジサインはオフィスや工場内での情報共有としても活用されています。

デジサインには多様なコンテンツ配信ができるという強みがあり、このことは特にプロモーションにおいて上手に活用するべきであるといえます。

しかしながら、発信するコンテンツは配信者が作成しなければならず、そのノウハウを熟知していない人の場合は、このようなデジサインの強みを活かすことが難しくなってしまうかもしれません。しかし、デジサインでは業種に合わせた無料のテンプレートを利用できるため、コンテンツ運用も簡単に行えます。

デジサインにはタブレットや大型ディスプレイ、屋外用などの多種多様なタイプが用意されています。

したがって、商業施設や学校、空港などのさまざまな施設にて活用できるという点でも大きな魅力があり、環境に合った方法で使用することが可能です。